最近地震が大変多くあります。多くのひとは木造住宅を一生に一度造るそれが夢であります。コツコツとお金を貯め夢を叶える訳です。色々と考えを巡らし最良のものをと、勿論、耐震にも気を配り建設会社に確認し、「あー長年の夢がかなった」と満足する訳です。けれどそこに落とし穴があるとは知るよしも有りません。
耐震対策様に柱を補強する補助金具があります。当然しっかり締めてあります。そして満足し住み始め、2年、3年、5年と年月が経って行きます。そこに問題が発生する訳です。

木造住宅は生木を使います。当然2年、3年、5年・・・・・・と年数が経ちますと柱は乾燥し収縮してきます。耐震補強の為に取り付けた筈のボルトが当然緩んで来る訳です。
住んでる人はそんなことは知る由もないのです。そこへ強度の地震があった場合どうなるでしょうか。倒壊へと繋がるのです。住んでる当人は如何して倒壊したのか分かりません。
「地震が強すぎたのだろう」位でまさか柱が乾燥しボルトが緩んでいることまで気が付かないのです。そうなってからでは遅いのです。そこで弊社は考えました。耐震用追随金具チェイサーです。何年経っても柱は緩みません。
何故かと申しますと、柱の乾燥によって隙間が出来ますが、耐震用の補強ボルトを締める時に弊社の耐震追随金具チェイサーをボルトとナットの間に取り付けると、下図の様に柱が乾燥し隙間が出来た分をクサビがその都度追随しながら常にその隙間を埋めてくれます。従って常にネジは締まった状態を保つことが出来ます。

